発売日 | 2022-02-24 |
---|---|
収録 | 82分 |
シリーズ | 呼び出しVR |
ジャンル | 単体作品 ハイクオリティVR VR専用 独占配信 ローション・オイル パイズリ 騎乗位 ギャル 熟女 巨乳 中出し |
女優 | 藤木紗英 |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 極グループ |
品番 | nkkvr00023 |
価格 | ¥210~ |
おつかれさまでーす。ぃゃ誰だっけ、じゃないっすよ。だから肉きゅんパラダイスVRっすよ超肉感特化の。
FANZA
毎回出勤する度に誰だっけってボケるの止めてくださいよ。ツッコむね~、じゃないっすよ。
俺は今日はラストまでっすね。先輩は?あ、同じすか。
え?今日店長機嫌悪い?藤木さんとケンカでもしたんすか?最近多いっすね。もう別れたら良いのに。
あれから?先輩に言われた通り、藤木さんにちょっかい出してません。まぁ、俺もいまバイトクビになっても次探すのキツイし。まず店長怖いし。でも俺以外に藤木さんに手ぇ出した男、本当にいないんすか?
まぁ店長の彼女ってのは公然の事実っすもんね。わざわざ危険を冒してまでイカないか。
でも、働いてる時の藤木さん、テキパキしてて動き良くてカッコいいっすよね。お客さんに電話番号書かれたメモ渡されてるのよく見るし。
気が強い?藤木さんが、すか?そうなんすか?俺はそう思わないっすけど。
だって紗英さん、あ。…いや実は、本人呼ぶ時、紗英さんって呼んでるんで。
だから、紗英さん、飲み会とかで酒入るとすぐフニャフニャして可愛いじゃないっすか。
でしょ?他のバイトも紗英さんとヤりたいヤりたい言ってますもんね?美人だし、スタイルもイイっすもんねぇ。
あぁ、またヤりたくなってきた。
え?俺いま何も言ってないですよ。またヤりたくなってきた、なんて言いました?
先輩、鋭いっすね。これ、誰にも言わないでくださいよ?店長の耳に入ったらマジヤバいんで。
紗英さんが店長の彼女で、誰も手は出さないってのは暗黙の了解で知ってましたけど、俺がバイトに慣れて態度悪かった時、バイト終わった後、紗英さんに呼ばれて説教されたんですよ。
でも俺、紗英さんと二人っきりって状況に興奮して超勃起しちゃって、説教されるどころじゃなかったんですよね。
説教終わって駅まで二人で歩いてた時に、紗英さんの手に俺の手が触れちゃったんですよ。
紗英さん何も反応しないから、俺その後もわざと手を何度か触っちゃって。
流石にキレられるかと思ったんですけど、紗英さん、避けるわけでも無いし、なんか黙っちゃって。
それからずーっと手が触れ合ってたんですけど、焦れったいんで、手ぇ繋いじゃったんですよ。
紗英さん、振り払うかな、と思ったけど、キョロキョロして「誰もいないかな?誰かに見られないかな?」って知り合いに見られるの気にしてるだけで、俺の手を握り返してきたんですよ。
もう少しこのままいたいな、とか思って、遠回りしましょうって言ったら、うん、って言って。
それから、駅の周りをグルグルして。でも終電近いし。
どうしようかな、と思ったら公園あったんで、紗英さん引っ張って公衆便所入って。
頭撫でたらスゴい照れてて。しかも呼吸が荒くてハァハァ言ってて。
思わず抱きしめて耳とか首元舐めまくったんですよ。汗かいてるからダメとか言ってましたけど、俺に身体を預けちゃって。おっぱい揉んだら甘い声出してましたよ。こんな声出すんだぁってちょっと感動しました。で、流石に抵抗されましたけど、スウェットに手ぇ突っ込んで、アソコをパンツの上から触っちゃって。そしたら、もうビショビショで。さっきトイレ行ったからココはホントダメ、とか言ってたんで、人気の無いベンチに移動してずっとおっぱい揉みながらベロチューしてました。
俺が勃起してんのバレちゃって。そしたら紗英さん、誰も来ないかな、とかキョロキョロして。まぁ夜の公園なんて、誰も近寄らないんで。そんで紗英さん、俺のズボンちょっと脱がして、フェラしてくれたんですよ。ぶっちゃけ、俺もガマン汁がめっちゃ出てたんで恥ずかしかったですけど、紗英さん、めっちゃ嬉しそうに舐めてました。すげぇ気持ち良かったですよマジで。
それからは、実はバイト中もシレッと紗英さんの尻触ったり、手に触ったりしてて。スリル満点だし興奮しましたよ。で、バイト終わったら、漫喫とかファミレスのトイレとかで、もうヤリまくりですよ。ぶっちゃけ、駅前の店、けっこう怒られて出禁ですもん。店員さんに見つかった時は流石に紗英さん恥ずかしそうにしてたっすね。
でも、もうイヤ?って聞くと、ううん、いやじゃない。でも恥ずかしい、っていうだけなんで。
そういう願望があるのか、ムッツリなのか分からないけど、紗英さん、むちゃくちゃスケベっすよ。
でも、バイト以外での紗英さんて、めっちゃモジモジしてるし、ボソボソしゃべるし、エロ以外はポンコツなんですよ。バイト中のテキパキした紗英さんみたいになれって言っても出来ないごめんね、とか言うだけだし。
エロい事しまくって超充実してたんですけど、ポンコツなのがムカついてきて。で、ちょっかい出すの止めました。
またヤりたいんですけど、イライラしたくないじゃないですか?
今日紗英さんもいるなら、バイト終わったら、久しぶりにヤろうかな。
ちょっと先輩、なんで何も言わないんすか?固まってますよ。
とにかく、俺にとって紗英さんは、エロ以外はポンコツの、最高の肉オナホなんですよ。
けっこう前に、紗英さんがシフト入ってないコト確認していきなり呼び出したんで、その追体験してください。
それで目を覚ましてください。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。